私達は大野ひとみ君を推薦します

米井嘉一
同志社大学生命医科学部
アンチエイジングリサーチセンター教授
(慶応大医学部卒)

牧野和夫
国際弁護士

高田ヒロシ
厚木市議会議員

長島一由
(元衆議院議員・元逗子市長)

安見昭・林勉・山際稔
(元いすゞ社員)

選挙カーで高倉地区を回っていると、野原で遊んでいた10人近くの子供たちが”大野ひとみさん大好きです。”と言って選挙カーの方へ集まってきました。さては、この子達、私の新聞折込をみたなと思いました。スポーツ、音楽、芸術の無償鑑賞券の配布を訴えているからです。この政策は、藤沢のオトナ、こどもを元気にします。また、子供たちにスポーツ、音楽、芸術との触れ合いを提供し、将来のスポーツ、文化都市藤沢の礎になります。

県では、インベストメント神奈川で企業に優遇税制を行い、70社以上の企業が県にやってきて財政が豊かになりました。私もこの政策をまねて藤沢市に企業を誘致し市財政を豊かにして、この集まってくれた子供たちのために、なんとしても無償スポーツ、音楽、芸術鑑賞券を配らなければと思いました。

ご挨拶

高校生のころ、政治の力によって、フランスの国宝の最高峰といわれる”モナ・リザ”が来日し、私はそれを上野まで見に行くことができました。
こうした政治の力の素晴らしさを実感し、将来、政治家になって世の中を良くしたいと思い政治学科へ進学しました。しかし、地盤、看板、 カバンもなかったので、その思いを胸に、40年近く、いすゞ自動車で働いてきました。
いすゞでは、本社部門で20年、藤沢工場で約20年海外のお客様との調整の仕事をしてきました。会社では、課題解決のために、各部署にまたがるプロジェクトを効率よく、コーデイネート、推進することが必要で、その過程でメーカー経験者の知見と推進力を身につけてきました。こうした知見と推進力が未来の藤沢を創っていく上で、さらなる議論を推進しお役に立てると思っております。
会社員生活も終わりに近ずき、長年の夢を実現すべく、こうした私の能力で、もうひと働き、より良き藤沢の未来を創って社会のお役に立ちたいと存じます。

私の長所 3つ
1.課題解決や改革のために、各部署にまたがるプロジェクトを効率よくコーディネート、推進してきた会社での実務経験がある。
2.企業人として過ごした様々の人生経験からの現実的な知見がある。
3.医学、教育、行政、司法、ビジネスなどの各分野でトップクラスの知見を持つ知人があり、時には親身なアドバイスを受けることができる。

私は、別添に掲げる政策の各項目を実行したいと考えております。単なるばらまきだけでなく、各政策の裏付けとなる予算についても税収アップをセットに考えています。具体的には、現在藤沢市が進めている都市計画の新村岡駅構想と相鉄いずみ野線の延伸を進めたいと考えます。辻堂駅南口も大変きれいな未来都市へと変貌しましたが、これらのプロジェクトで、藤沢市の未来にふさわしい 都市開発がおこなわれ、新規住宅の開発や、企業の誘致などで税収があがり、しいては、私の実行したい各項目も実行できると思います。
それと同時に、まず実行したいのが“子育てしやすい街 藤沢”です。すでに、明石市にて効果があがっている政策で、子育て世代が 増加し税収があがり、しいては、今までの方法では実現しなかった特養老人ホームの増設にも成功しています。
また、”寄付による給付型奨学金の倍増”にも力を入れていきます。今までの、いろいろな知見で得た、いろいろな方法にてどこまで 実現できるか挑戦したいと考えております。